人材育成

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人材育成プロジェクト

平成26年度、各施設および各職員の「支援の軸を合わせる」ことを目的に、施設横断的にメンバーを集め「人材育成プロジェクト」が立ち上がりました。法人内で異動になった場合でも、共通のキャリアアップシステムに基づいて経験を積んでいくことが可能な体制づくりも、プロジェクトの目的の一つです。

◯平成30年度人材育成プロジェクト

平成30年度の人材育成プロジェクトは、引き続き「対話と協働の土壌づくり」をキーテーマに取り組みを行っていきます。
上半期は、昨年度の指導職員研修部会の中で決まった「にやりほっと報告」の法人内全事業所での実施にむかって取り組みます。具体的には、昨年度末に立ち上がった「にやりほっと推進委員会」を中心に、5月のリハーサルを経て、7月の本番、その後のふりかえり、を経て、9月末日で終結する予定です。

◯平成29年度人材育成プロジェクト

平成29年度の人材育成プロジェクトは「対話と協働の土壌づくり」をキーテーマに様々な取り組みを行います。「対話と協働」が異なる価値観や考え方をもつ者同士の間でできてこそ、思いの通いあった、支援の軸があわさったサービス提供が可能になるからです。

さらにこれまでの歩みをふまえ、「『外』とのかかわり、『外』からの視点」および「現場への還元」もキーテーマとします。異業種や近接業界など、社会の側から足立邦栄会および人材育成プロジェクトを捉えていただくことで、自分たちだけでは気づくことがてきなかったことに気づき、私たちの取り組みを社会と接続させたいと思います。そして、人材育成プロジェクトでの体験や学びを現場のご利用者や職員に還元していくことを目指します。

具体的な取り組みとしては、各施設・各事業所から職員が参加する指導職員研修部会では、全4回のワークショップを行うなかで「自分たちが仕事の場でしたいこと」を具体的に掴みだし、それを平成30年度に実施します。また今年度は会場を外部施設とすることで、普段の職場では得られない刺激や気づきを得る機会にします。

またそれぞれの施設・事業所で「対話と協働の土壌づくり」を目指した取り組みを実施・継続します。

◯音楽ワークショップ(平成29年)

東京文化会館様と日本センチュリー交響楽団様に起こしいただいて、さくらおよびリブインさくらにて音楽ワークショップを行いました。参加したご利用者だけでなく職員も一緒に音楽づくりを楽しみました。楽器をつかった音楽づくりを「一緒に楽しむ」ことを通して、「利用者ー職員」の関係をいったん離れ、「音を楽しむ『人と人』」の関係に立ち戻る貴重な時間になりました。
東京文化会館様、日本センチュリー交響楽団様、本当にありがとうございました!

◯TalkTreeWORKSHOP(平成29年度)

平成29年度のキーテーマである「対話と協働の土壌づくり」の一環として、さくら・かえでにてTalkTreeWORKSHOPを行いました。外部からファシリテーターをお招きし、介護職員・看護職員・相談員のほか事務職員も一緒になって、お互いの考えや気持ちを交換し合う貴重な機会になりました。詳しくは報告書「人プロYWT」をご覧ください!

◯平成28年度人材育成プロジェクト

平成28年度は前年度の作業部会を研修部会へと展開・継続します。前年度の主任育成作業部会を指導職員研修部会となり、「率直なやりとり」「対話」をテーマにワークショップを行います。青山学院大学にて専門的な育成プログラムを修了したワークショップデザイナーが年間5回のワークショップを行い、参加者それぞれが気づきや学びを得られることを目指します。施設長訪問作業部会は事業運営研修部会へ発展し、事業運営に必要な能力開発を目指します。新規事業立ち上げのケーススタディをもとに、現に事業運営に携わる各施設の管理者との意見交換やスーパーバイズを受けながら、実践的能力の育成を目指します。どちらの研修部会も、前年と同じく法人内の各施設・各事業所から職員が参加し、法人内連携のさらなる向上を図ります。

◯平成27年度人材育成プロジェクトのご報告

平成26 年度に発足した人材育成プロジェクトは、施設・事業所間横断プロジェクトとして、法人内事業所間の連携及び交流に成果を上げました。

  1. 理念や指針・ミッションステートメントの浸透(「軸を合わせる」)
  2. キャリア形成・キャリアップシステムの構築、
の2つの目的を掲げていますが、2年目となる平成27年度は「交流」に重点が置かれ、二つの部会が発足しました。主任育成作業部会では、「率直なやりとり」をテーマにワークショップ形式で研修が行われ、施設長訪問作業部会では各施設の管理者へのインタビューをもとに事業所紹介パンフレットを作成しました。どちらの作業部会にも、法人内の各施設・各事業所から職員が参加し、それぞれ6回の会合を行いました。そこでは所属事業所が異なるメンバー同士の間での意見交換を通して、それぞれの事業所が相互理解を深めることができました。